脊柱管狭窄症

再発しにくい体を作る
脊柱管狭窄症専門施術
阪急苦楽園口駅徒歩3分|施術実績延べ80,000人以上

【経験豊富な先生が施術!】はなおか鍼灸整骨院

足がしびれて長い距離が歩けない」
「足の痛みやしびれ感が強くなり日常生活がつらい」
「痛み止めを飲んでいるが思うように痛みが引かない」
「座ると楽になるが少し歩くと腰から足がびりびりする」
「病院では手術を勧められている」

 

とお悩みの方。

当院では痛みの原因を追求し、
「あなたに適した」施術で再発しにくい体へ導きます。

当院について

受付時間日・祝
9:00~13:00×
15:00~20:00×××

〒662-0024
兵庫県西宮市名次町4-12むくの木ビル1F

・阪急甲陽線「苦楽園口駅」徒歩3分
・阪急神戸線「夙川駅」徒歩12分
・JR神戸線「さくら夙川駅」徒歩15分

TEL:0798-74-8778

(スマホの方はタップで電話がかかります)

脊柱管狭窄症専門施術の内容

徹底的な「原因」の追求

脊柱管狭窄症の原因は骨格の歪みと筋力の低下や靭帯の硬化によるものです。
そして、これらは

・猫背などの偏った不良姿勢
・加齢による背骨の変形
・椎間板のすり減りや靭帯の肥厚
・ヘルニアや腰椎すべり症
・重たい物を持ち上げる肉体労働

などによって引き起こされます。

脊柱管狭窄症の原因は主に椎間板、椎骨(背骨)、靭帯の加齢による変性が原因となっていることが多く、40歳以上の中高年世代に好発します。若い世代では、スポーツなどによる腰椎分離症、またはそれに伴う腰椎すべり症が原因となることがあります。他にも関節リウマチや側弯症、骨腫瘍、生まれつきの軟骨無形成症などにより発生します。最も一般的なものは腰部脊柱管狭窄症であり、脚の痛み、シビレが主な症状です。

歩いているとシビレが強くなり、座って前かがみになって休むと楽になる、という症状は脊柱管狭窄症独特の症状であり「間欠性跛行」と呼ばれます。この間欠性跛行は血栓性静脈炎等でも現れることがあるため、まずは医療機関にてMRI検査等を受けることが必要です。

治療法としては医療機関での薬物療法や手術がありますが、手術の成功率は60~70%程と言われており、痛みやしびれがなかなか治らないケースが少なくありません。そこで、手技施術鍼灸治療、電気療法などの選択肢が検討されることがあります。骨格の歪みや姿勢を改善し、体幹部の筋力を強化するトレーニングを行うことで症状悪化を予防、改善する効果が期待できます。狭窄症の神経痛は一朝一夕で治るものではないため、あきらめず気長に改善していく心構えが必要です。

当院では、徹底した問診と検査により脊柱管狭窄症を引き起こしている原因を見極めます。

あなたに合わせた施術で全身のバランスを整える

当院では徹底的に追求した原因を基に

・鍼灸治療
・深層筋にアプローチする整体施術
・運動指導

等により使えていない姿勢保持筋を呼び覚まし、あなたにとって最適で特別な施術を行います。

一般の整骨院では筋肉をほぐしたり電気治療をするだけです。それは一時的に痛みが和らぐだけです。
あなたの症状、原因に合わせた施術をします。

再発しづらい体へ

当院では

・正しい呼吸法
・家でできるストレッチ法
・寝方、座り方、立ち方、歩き方
・インナーマッスルトレーニング

など再発防止に向けあなたと一緒に取り組みます。

インナーマッスルを鍛えることや呼吸を整えることで、コルセットを巻いているように体が安定します。
また、深い呼吸が出来るようになると自律神経のバランスも整うので再発防止に効果が高いと言えます。

無料カウンセリング・ご予約

あなたの症状を根本原因から解消に導きます。
まずは専門家による無料カウンセリングを。

TEL:0798-74-8778
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